コロナ時代の心理テスト&診断チャート 『女性セブン』に心理テスト掲載

『女性セブン』7月2日(木)発売号P93 ~97

「自分を見つめなおす心理テスト」
出題監修しました。

『女性セブン』は小学館が発行する女性週刊誌です。

掲載誌がとどいていたので
久しぶりに女性週刊誌を隅から隅まで読みました。

女性週刊誌ならではの芸能記事のほかに、、
ライフスタイル・食・健康・介護の話題と
実生活に結びついた記事が盛りだくさんです。

『女性セブン』7月2日発売号

心理テストを制作し始めたころは
求人誌・女性誌・ビジネス誌なども含めて
雑誌企画のものがほとんどでしたが、
さいきんは雑誌そのものが少なくなってしまいました。

いまではウエブで掲載のための心理テスト制作監修の
ご依頼が圧倒的に多いわけですが、
紙媒体のお仕事にはやはり愛着がありますね。

ところで、
なぜ、いま女性週刊誌で心理テスト?
ということですが、

コロナ時代、どうしても人は内向きになり、
自分と向き合う時間が増えました。

これまでの自分の生き方を振り返ったり、
周りの人との関係について思いをはせたり、
これから先のことを考えようとしたり……

そんなとき、気軽に読めてふとしたところで
自分を振り返るきっかけになるのが心理テストです。

心理テスト制作の根拠は何?

私が提供している心理テストは
アカデミックな「心理学」ではありません。

ただ、人の心のメカニズムについては
文学・心理学・哲学・宗教学などの基礎知識は
抑えています。

そして、長年研究してきた性格分類法(性格類型論)をベースに
人の心理や行動パターンを分析し、応用しています。

私が提供している心理テストは
「占い」でもありません。

心理テストやイエスノー自己診断テストを
「占いみたいなものでしょ」という方がいらっしゃいますが、

違います。

筆者が提供するイエスノー診断チャートを
自社サイトに導入された担当者の方は、
最初上司に理解してもらうのにずいぶん苦労されたそうです。

占いには占いの論理があります。
占いをきちんと学んでこられた占い師の方々は
「運命学」というものを学んでおられます。
これは人間心理を深く掘り下げていく
性格心理学的なアプローチとは異なるものです。

筆者は心理テスト・自己診断テストと
「占い」との違いを明確に説明できるようにするために
新大久保にある日本易道学校という
80年以上の伝統のある学校で学びましたよ。

余談ですが『易経』は分析心理学のカール・ユングも
高く評価し、自分で筮竹を作って
重要な問題を占っていたようですよ。

心理学者はあまりそういうことは言いたがりませんけど。

ただ、人は「占いみたいなものでしょ」とか
「宗教みたい」というとき、
人の心を扱う、何かよくわからないものに対して
よくそういう言い方をしますね。

なんだかわけがわからない
なんか、あやしいものといったニュアンスで
発していることが多いでしょう(笑)。

そこのところをこちらもきちんと
説明しなければならないのですが。

これも余談です「占い」とは違うと書きましたけど、
自社サイトのPV数をあげるには、
占い的な”手法”ももちろん使えるでしょう。

じっさい、使われていることと思います。
web上のロジックの上に、どんなコンテンツを
載せるかということですね。

心理テスト・自己診断チャートづくりには
web時代の良識とエンターテイメント要素が必要

だいぶ話がそれましたが、
心理テストもイエスノー診断チャートも
面白くないとクリックされません。

テーマがユーザーが必要としているものであることは
必須ですが、
設問の表現の仕方や診断チャートの背後から
浮かび上がってくる世界観というか、
そのあたりのセンスも必要ですね。

一つひとつの設問が大事ですから、
文字表現、言葉の選び方にも配慮が必要です。

誰にでも作れそうで作れないのは
そういうことがあるからです。

有名企業や自治体が制作したコンテンツに
女性蔑視とかセクシャルな要素が強すぎるとか、
そういった理由でときどき炎上することがあります。

以前、若い女性が表面では仲良くしながら
後ろで足を引っ張り合っているような表現を
したコンテンツが、女性の不況を買い、
炎上したことがありました。

担当者はユーモアのつもりで取り入れた内容が
ユーザーの心理を理解していなかったために
”問題”コンテンツになってしまう
ということもありうるわけです。

『女性セブン』掲載心理テストのご紹介から、
またまた、診断コンテンツの話になって
しまいました。

最後に、一言。
これがいちばんお話ししておきたかったことですが、

心理テスト・診断チャートには
エンターテイメント要素が必要です。

心を柔軟にするのは、面白いなあと
思ってもらえることなのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

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徳島県生まれ。関西学院大学大学院修士課程修了(哲学専攻)。フリーライター、PR会社勤務を経て、単行本執筆を期に執筆活動に専念。1995年、本書のテーマであるエニアグラムと出会い、ライフワークとしての性格研究に取り組む。2000年より、毎月欠かさずエニアグラムのワークショップ、セミナー等を開催。参加者にとって信頼できる場を提供するため、スモールグループでの分かち合いを大切にし、今日まで継続している。2004年、永岡書店より出版の『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』がベストセラーに。心理テストブームを巻き起こした。テレビ・ラジオ等への出演・心理テスト監修も多数。『ドキッとするほどホンネがわかる心理テスト』(池田書店)『面白過ぎて時間を忘れる心理テスト』『楽しすぎて止まらない心理テスト』(三笠書房)など、心理テストに関する著書は累計120万部を突破。また、エニアグラムをベースにした性格診断・自己分析ツールは、商品キャンペーン、イベント、人材マッチングその他、Web集客等にも有効なツールとして、一般企業、放送局、イベント会社等幅広いジャンルに応用できるため、大手企業等からのコンテンツ制作の依頼も多い。 20代後半からジム通いを続け、40代で易占を学び、占いスクールで周易入門の講座を持つ。50代からヨーガを始め、全米ヨガアライアンス200を取得。コロナ後は渋谷から出身地の徳島県阿南市に居を移し、リモートワークとオンライン講座を中心に活動している。現在は、地元のフィットネスクラブで、趣味の有酸素運動と筋力トレーニングを行いながら、マインドフルネス・コンパッション・ヨガを実践。ロードバイクが趣味。