コンテンツ作りの仕事でのいちばんの喜びは、
「また次もお願いします」
「以前制作したものが評判が良かったので」
「今度も……」と、リピートしてくださること。
忘れたころに「以前お願いしたことのある……」と
連絡してくださるのもまた嬉しい。
今日もつながりを大切に❣
さて、
【お仕事事例紹介と監修者名等について】
KPPとBOSE
みんなの放課後
ゲストの心を丸裸にする
放課後ココロジー
https://video.dmkt-sp.jp/title/episode/id/10408676/
9月21日配信 10月4日まで無料
心理テスト出題監修しています。
今回のゲストはi☆Ris 北山早紀さん、久保田未夢さん、
音の魔術師 ビッケブランカさん。
今回監修者の名前が抜けているので、担当さんに連絡し、
お詫びのご返事いただきました。
編集の途中で、ぶっ飛んでしまったようです。
仕事なので、監修者名は入れていただかないといけないのです。
著作権の問題などもありますのでね。
こういうことはきちんとしておきたいです。
![](https://i0.wp.com/majika-nakajima.com/wp-content/uploads/2021/09/3250122_s.jpg?resize=300%2C200&ssl=1)
心理テストはオリジナルで制作しています。
オリジナルで制作する場合や、
基本的には同じ指標(分類)を用いたテストを
大きくアレンジするなどして使用することもあります。
こういったものには著作権がありますので
著作権者に断りなく、
二次使用・三次使用することはできません。
筆者の仕事は監修者・制作者名が前面に出るものと、
企業案件では表に出ない、場合によっては出せない
ものも多々あります。
その場合も契約書を取り交わすなど、
きちんと手続きをしております。
今でも、書籍や雑誌などのお仕事は最初に
契約書なしにお仕事をお受けする場合もありますが
それは以前からお付き合いのある会社や
信頼関係が成り立っている出版社等であることが多いですね。
ITの発達でインターネットサイトやモバイル端末の
アプリなどの仕事が増えるにつれ、
時代の変化とともに、
フリーランス、個人事業主といった働き方が
仕事のスキルや経験・実績によって
企業からも信頼と評価を得られるようになり、
ほんとうに働きやすくなりました。
![](https://i0.wp.com/majika-nakajima.com/wp-content/uploads/2021/09/4304169_s-1.jpg?resize=300%2C200&ssl=1)
【インターネットリテラシーの高さが仕事に求められている】
最近では、Youtuberやコンサルタントなど、
最初は個人で始められ、
広告収入で高収入を得るようになってから、
個人起業家として、個人事業主から、
会社組織にしたりする人も増えているようですね。
個人のオリジナリティや知識・スキル、経験等を
仕事につなげられるというのは、いいですね。
それは”仕事”という言葉に縛られない、
自由度の高い活動といったイメージでしょうか。
だからこそ、個人の良識とか責任とか、
自己管理とか、人間力とか、人とのつながりとか、
そういったことを意識しておくことが
不可欠になってきているように感じます。
コロナ以後、オンラインでのミーティングやセミナー
ワークショップを開催する機会も増えました。
現在、お仕事上の対面でのお打合せは、
すべてオンラインミーティングとさせて
いただいておりますが、
コロナ以後その形でやらせていただいていて
とくに不都合はないようです。
むしろ、企業のご担当者様も
時間の繰り合わせがしやすいようです。
また、双方ともに時間の節約ができて
よいのではないかと思います。
メールでの文書のやり取りなどは、
パスワードを設定することが多くなってきました。
(ちょっと面倒なときもありますが)
![](https://i0.wp.com/majika-nakajima.com/wp-content/uploads/2021/09/3246563_s-1.jpg?resize=300%2C200&ssl=1)
仕事関係以外では、オンラインサロンや
グループセミナーなどを開催したり、
参加したりしていますと、
インターネットリテラシーの高さ(低さ)や
ネット上のコミュニケーションスキルの
差が目立つようになってきていることに
気づきます。
例えば、ZOOMミーティングなど個人の部屋が
移りこんでいる場合がありますが、
そのスクリーンショットをSNSに
そのままアップしている人たちもいます。
さいきん年齢の高い人たちがSNSでシェアしている
ものにそういうのを何度か見かけました。
ネット時代だからこそ、人柄が大切❣
また、オンライン上でも人柄というものは
ある程度、伝わるものですから、
参加されている方々が
嫌な気分にさせられるようなリアクションの方は、
主催者側からすれば、
なるべく”敬して遠ざけ”るようにしたい
というのがホンネでしょう。
ということは、仕事においても、
また個人的な活動などにおいても、
自分自身が周りの人から、
「あの人と話せてよかった」
「一緒に仕事ができて楽しかった」
「あの人とつながれ、仲間になれてよかった」
と思ってもらえるようになれば
物事はいろいろと
スムーズに運ぶのではないかと思います。
【10月以降の予定】
さて、コロナ自粛もまだ
完全には解けないようですが、
そうこうするうちに10月が近づいてまいりました。
10月~12月にかけては、いまのところ、ですが、
新しい案件をお受けする余裕が少しございます。
何かありましたら、お問合せ欄よりご連絡ください。
すぐに企画が動くというようなお話でなくても、
こういうことをやりたいと思っているのだけれど、
というような、漠然としたご相談でも結構です。
よろしくお願いします。
スクショで愛想なし、すみません(笑)