メタバースの時代にも診断チャート

【合同会社パーソナリティ研究所設立
一周年を迎えました】

昨年春、合同会社設立後、引き続き
診断コンテンツ等の制作を続けてまいりました。
おかげさまで、クライアント様、そして、
仕事に恵まれた一年でした(感謝)。

その一方、昨年夏のクリエイターEXPOのお知らせ以降、
本サイトの更新は滞り気味になっておりました。

引き続き、リモートワーク中心に活動していますので、
ご相談案件ございましたら、お声がけください。

【診断内容の濃いコンテンツ作り】

昨年の診断コンテンツ関連のお仕事は、
一つひとつの案件のボリュームが大きく、
時間がかかっておりました。

具体的な内容については守秘義務があり
お話しできませんが、クライアント様のお話から、
より個人のニーズに合わせたサービスの提供が
必要になってきているということを
強く感じさせられました。

【キャラクターを活かすライティング】

また、昨年のクリエイターEXPOでは
ゲーム関連の会社の方から
お声がけいただき、昨年から今年にかけて
多数のキャラクターのバックストーリーを
文章化する仕事を請け負っています。

【PV数がほんとうに上がるコンテンツ】

メディアやWebサイト掲載の心理テスト制作の
ご依頼も引き続き承っております。
サイトにこういったコンテンツを設置しておくことで、
明らかにPV数が増えるということが、
クライアント様の方でも確認できている
というご報告をいただいております。

【充実したコンテンツ作りのバックグラウンド】

昨年から拡張したもう一つの活動は、
これまで地味(地道)にやってきたセミナーをまとめ
『エニアグラムアソシエイト養成講座』という
半年間の講座に組み立てたことです。

個人を対象とした講座ですが、対人関係と
コミュニケーションが重要なお仕事や活動を
していらっしゃる方、何らかの形で
エニアグラムやその他のセミナーなどを開催し
教えていらっしゃる方がご受講されています。

こちらの案内は以下のサイトをご覧ください。

性格心理ドットコム

講座のポリシーとして、

コミュニケーション(Communication)
コンパッション(Compassion)
クリエイティヴィティ(Creativity)

という3つの”C”を挙げているのは、
自己探求が人付き合いのスキルを高めることや
たんなる自己肯定感を上げるだけに
終わらない、自分自身の人生そのものを
創造的なものにしていく、あるいは
創造的な生き方を目指すという
ところからの発想です。

【メタバースな時代にもチャート式診断】

コロナ自粛解禁でイベントの開催も
増えてきています。

「はい」「いいえ」で分岐し、結果に行き着く
チャート式の診断コンテンツは、
イベントとの相性も良く、以前からときどき
制作のご依頼がありました。

大規模ショッピングセンター内での
親子企画やバレンタインデー企画など。

最近、「メタバース」という言葉をよく
目や耳にするようになりましたね。
ゴーグルをかけてのVR(仮想現実)体験より
さらに進化したバーチャル空間。

人々はより個人のニーズや好み、目的に合った
サービスやエンターテイメントを
求めるようになってきています。

メタバースの時代にも、診断コンテンツ、
とくにイエス・ノー診断チャート制作のご依頼が
あります。

イベント等での多種多様なオススメがある場合、
ビジター(ユーザー)は何を選べばいいのか?

楽しく遊べるチャートを設置すれば、
「あなたにオススメは……」というふうに
オススメできるものがあります。

その「オススメ」はユーザー(ビジター)が
自分で選んだ答えでもあるわけですから、
ちょっとした発見があるような感じもし、
ムリに勧められた感じがしません。

※コンテンツ制作に関するお問合せ・
お仕事のご依頼は、本サイトのお問合せ
欄よりお願いします。

未確定の企画やアイデア以前のご相談でも
だいじょうぶです。ご対応いたします。

診断コンテンツ制作の相談先・依頼先に迷ったら中嶋真澄

診断コンテンツは何故ユーザーに好まれるのか?

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ABOUTこの記事をかいた人

徳島県生まれ。関西学院大学大学院修士課程修了(哲学専攻)。フリーライター、PR会社勤務を経て、単行本執筆を期に執筆活動に専念。1995年、本書のテーマであるエニアグラムと出会い、ライフワークとしての性格研究に取り組む。2000年より、毎月欠かさずエニアグラムのワークショップ、セミナー等を開催。参加者にとって信頼できる場を提供するため、スモールグループでの分かち合いを大切にし、今日まで継続している。2004年、永岡書店より出版の『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』がベストセラーに。心理テストブームを巻き起こした。テレビ・ラジオ等への出演・心理テスト監修も多数。『ドキッとするほどホンネがわかる心理テスト』(池田書店)『面白過ぎて時間を忘れる心理テスト』『楽しすぎて止まらない心理テスト』(三笠書房)など、心理テストに関する著書は累計120万部を突破。また、エニアグラムをベースにした性格診断・自己分析ツールは、商品キャンペーン、イベント、人材マッチングその他、Web集客等にも有効なツールとして、一般企業、放送局、イベント会社等幅広いジャンルに応用できるため、大手企業等からのコンテンツ制作の依頼も多い。 20代後半からジム通いを続け、40代で易占を学び、占いスクールで周易入門の講座を持つ。50代からヨーガを始め、全米ヨガアライアンス200を取得。コロナ後は渋谷から出身地の徳島県阿南市に居を移し、リモートワークとオンライン講座を中心に活動している。現在は、地元のフィットネスクラブで、趣味の有酸素運動と筋力トレーニングを行いながら、マインドフルネス・コンパッション・ヨガを実践。ロードバイクが趣味。