コンテンツ東京とクリエイターEXPOについて
主催社のRX Japan(日本最大の「見本市の主催会社」)のサイト
コンテンツ東京からの引用をまとめました。
【コンテンツ東京とは】
・コンテンツに関する企業が全国から結集。
その場で相談が可能。
・自社の課題にマッチするような施策が見つかりやすい。
最先端の技術やテクノロジーを提供する企業が出展。
・メタバースやデジタルツインでの活用が期待される技術を
じかに体験できる。
【クリエイターEXPOとは】
・実際に制作をしているクリエイター本人が出展する、
商談のための展示会。
・ライティング、イラスト、映像、音楽、書道、デザイン、
写真など10個のゾーンに分かれ、
“普段ではなかなか出会うことのできない
〝クリエイターに直接依頼をしたい企業″と
〝自分自身を売り込みたいクリエイター″が直接出会い、
相談/依頼-提案/受注ができる。
・クリエイターEXPOは今年で第11回、筆者は昨年を除いて
初回から続けて参加しています。
・時代の変化がじかに感じられる場所です。
長くフリーランスで仕事をしてきましたが、
もし、このイベントに出展していなかったら、
急速な時代の変化についていけていただろうかと
思うことがあります。
・出版関係・制作会社・イベント会社その他、
いろいろな企業の方がお越しになります。
・こういう機会がなければ、
発生しなかったようなお仕事もあり、
担当者の方ともまた担当の方が変わられても、
次の案件についてのご相談をお受けするなど、
貴重なつながりも得られています。
東京ビッグサイト
コンテンツ東京内 クリエイターEXPO
ご来場の際はぜひお立ち寄りください。
また、出展社検索サイトで検索していただけると、
当日にお渡しできる資料と同じものを
サイトにPDFで掲載しましたので、
そちらからもダウンロードできるようになっております。
東京ビッグサイト コンテンツ東京内
クリエイターEXPO 2022
6月29日(水)~7月1日(金)出展します。
作・翻訳・ライティング D-22 (ブース番号)
中嶋真澄
出展社・クリエイター検索はこちらから
中嶋真澄で検索してください。
https://www.content-tokyo.jp/ja-jp/search/2022/directory.html?rf=about_cr
2022年お仕事案内のPDFはこちらからダウンロードしていただけます。