【心理テストはかなり盛り上がる】
心理テスト(=心理ゲーム)を
コミュニケーションツールとして使う場合は、
ネガティブなことは診断(=答え)に
含めないようにしています。
楽しく会話が盛り上がるような内容に
しています。
結果が予想できて当たり前すぎても
つまらないし、
選んだ人が、楽しくない気分になるのも
よくないので、
そのあたりは制作する側としては
文章表現、いいまわしにも
工夫をしています。
以下の番組を見ていただければ、
心理テストを
コミュニケーションツールとして
使った場合の楽しさ、
会話の盛り上がり方が
わかっていただけるのではないかと
思います。
すでに何度かこ案内いたしましたが、
今年6月から隔週配信の生番組
KPPとBose みんなの放課後にて
心理テストの制作監修を担当してきました。
11月16日配信分が29日まで無料で
閲覧できます。
素敵なゲストの方たちの
心理テストを通してのトークが
スタジオで楽しく進んでいきます。
ゲストの心を丸裸にする心理テスト
『放課後ココロジー』
11月29日まで無料配信中
ドコモTV
https://video.dmkt-sp.jp/ti/10054759/
今回のゲスト、芹澤優(i☆Ris)さん、東京女子流(山邊未夢さん・新井ひとみさん)
キャリーぱみゅぱみゅさんとBoseさんがMCの生配信番組
心理テストの使い方、いろいろあるので、
うちでもやってみたいなと
興味をお持ちの担当者の方、
具体的にお仕事がきまっていなくても
だいじょうぶです。
いつでもご連絡ください。
【自己診断コンテンツ
制作のご依頼に関するご提案】
自己診断コンテンツのご依頼も、
このところは、
はい・いいえのチャート式のほかに、
職業ジャンルを特化した、
人材マッチング系のサービスで
クライアント様よりのご依頼を
いくつかいただきました。
とくにチェック式の自己診断テストは
ネット上だけでなくペーパーでの
テストとしても使用されるケースが
多く、本格的な自己診断になります。
イエス・ノー式診断テストや
チェックテストの制作には
ある程度コストがかかります。
実際、
どのくらいのコストがかかるか
ということは、
直接お問い合わせください。
コロナ後、とくに最近ですが
会社の規模や事業内容などの条件から、
「制作をお願いしたいのですが、
なかなかそこまでコストをかけられなくて」
と言われるご相談者の方も
いらっしゃいます。
そこで、こちらですべてを請け負う
という形ではなく、
この企画なら、診断タイプいくつ
ぐらいが適当で、どういう設問を
用意するか、チャートロジックの
応用の仕方など、
Zoom等でのセッションでこちらから
アドバイスを行いまして、
具体的な制作過程は御社のスタッフの
方にやっていただくというような
やり方があってもいいのかなと
思っております。
そうすると
制作を依頼される御社のほうでは
ある程度コスト削減でき、
こちらで実際にかかる作業と作業時間も
ある程度減らせるという
メリットがございます。
いまそのような形での
ご依頼を承ることも可能性として
考えております。